6年間、タオルを作り続けた理由。美容師が「髪を傷めないタオル」を目指した話

6年間、タオルを作り続けた理由。美容師が「髪を傷めないタオル」を目指した話

タオルは毎日使うもの。でも、シャンプーやトリートメントほどこだわって選んでいる方は少ないかもしれません。

mofumoは、美容師が6年かけて開発した美髪専用タオルです。なぜ美容師がタオルを作ろうと思ったのか。今回は、mofumo誕生のきっかけについてお話しします。


タオルって、どれも同じ?

美容師としてたくさんのお客様の髪に触れてきました。

シャンプーやトリートメント、ヘアオイルにはこだわっている方が多い一方で、タオルは「家にあるものを使っている」という方がほとんどでした。

私自身も、以前はタオルにそこまで大きなこだわりはありませんでした。でも、お客様と向き合う中で気づいたことがあります。


お風呂上がりの摩擦が、髪に負担をかけていた

髪が傷んでしまう原因は、カラーやパーマだけではありません。

毎日のタオルドライで髪をゴシゴシこすることや、硬くなったタオルによる摩擦も、髪への負担につながることがあります。

特に濡れた髪はとてもデリケートな状態。

せっかくサロンでケアをしても、ご自宅でのタオルドライによって知らないうちにダメージを受けてしまうこともあります。

そこで思ったのです。「髪を傷めにくいタオルを作れないだろうか」と。


開発期間は6年。50種類以上の素材を検証

そうして始まったmofumoの開発。最初は、吸水性の高いタオルを探すところからスタートしました。

しかし、吸水性だけでは理想のタオルにはなりませんでした。

私たちが求めていたのは、こんなタオルでした。

・何度洗ってもふわふわ感が続くこと
・髪や肌にやさしいこと
・しっかり吸水すること
・毎日使いたくなる気持ちよさがあること
・毛布のようなフワッとした柔らかさがあること

素材選びから見直し、試作を繰り返しながら、気づけば6年。50種類以上の素材を検証し、ようやく納得できるタオルが完成しました。


目指したのは「ほっとするタオル」

mofumoは、ただ髪を乾かすためのタオルではありません。

お風呂上がりに髪を包み込んだ時、
「あ、気持ちいい。」そう感じてもらえるようなタオルを目指しました。

毛布のようなやわらかさ。思わず頬ずりしたくなるような肌ざわり。

忙しい毎日の中で、少しだけ気持ちがほっとする時間。そんな体験も一緒に届けたいと思っています。


毎日使うものだからこそ、妥協したくなかった

開発期間6年。決して近道ではありませんでした。それでも、毎日使うものだからこそ妥協したくなかった。

髪にやさしく、肌にもやさしく、そして使うたびに少し気持ちが軽くなるようなタオルを作りたかったのです。

mofumoが、みなさんの髪と暮らしにやさしく寄り添う存在になれたら嬉しいです🌿

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