朝の髪がまとまらない…?それ、前日の夜ケアがカギかもしれません。

朝の髪がまとまらない…?それ、前日の夜ケアがカギかもしれません。

梅雨の季節。
朝起きたら髪がふくらんでいる、寝ぐせがひどい、
スタイリングが決まらない……
そんなお悩み、ありませんか?

実はそれ、夜のヘアケア次第で防げることが多いんです。

今回は、mofumoのタオル&ターバンと一緒にできる、「梅雨時期のうねり髪対策ナイトルーティン」をご紹介します。

 

なぜ梅雨は
髪がうねるの?

梅雨は空気中の湿度が高く、髪の毛が水分を含みやすくなります。とくに、キューティクルが開いていたり、傷んでいる髪は水分の出入りが激しく、それによってうねりや広がりが起こりやすくなります。

加えて、「地肌が湿ったまま寝てしまう」ことも、根元のクセや髪全体の広がりの原因に。

つまり、“髪”だけでなく“地肌”をしっかり乾かすことが、うねり予防の第一歩なんです。

 

夜の3ステップで、
翌朝のうねりが変わる。

「朝の髪型が決まらない…」を変えたいなら、
今日から取り入れてみてほしいのがこの3ステップ。

 

① mofumoで「地肌まで」しっかり吸水

お風呂あがり、バスタオルでざっと拭いて終わり…になっていませんか?

地肌の水分が残ったままだと、湿気がたまり、根元が不安定になってクセが出やすくなります。

mofumoのタオル&ターバンなら、ふわっと包んで、地肌までしっかり吸水
ゴシゴシこすらなくても、水分をスッとオフできるから、摩擦レスで美髪にも◎

 

② ドライヤーは「根元→毛先」の順で

吸水後はすぐにドライヤーを。このとき大事なのは、「根元からしっかり乾かす」こと。

根元がふにゃっとしていると、髪全体のシルエットが崩れやすくなります。

mofumoである程度の水分を取っておけば、ドライヤー時間も短縮に◎忙しい夜の時短ケアにもつながります。


③ 仕上げに「冷風」で湿気ブロック

最後のひと手間として、ドライヤーの「冷風」を髪全体にあてるのがおすすめ。

これでキューティクルがキュッと締まり、湿度を吸収しにくい髪質に近づきます。梅雨時の広がりが落ち着くのはもちろん、髪のツヤ感もアップ。


タオルを変えるだけで、髪が変わる。

意外かもしれませんが、「どんなタオルで水分を取るか」って、実はとても大事。

mofumoは、美容師が6年かけて開発した美髪専用タオル&ターバン。吸水力とやわらかさにこだわったマイクロファイバー素材で、髪と地肌をやさしく包み込みながら、すばやく水分を吸い取ります。

さらに、リボン型のターバンは

✔ 長時間つけても締めつけ感がない
✔ おしゃれな見た目で気分も上がる
✔ そのままスキンケアや読書もできる

と、リラックスタイムにもぴったり。

 

梅雨のうねりは、
夜のケアで変えられる。

スタイリング剤やアイロンに頼る前に、まずはお風呂上がりのケアを見直してみませんか?

ふわっと吸って、しっかり整える。
mofumoで始めるやさしいナイトルーティンで、朝の「まとまらない」を「整ってる」へ変えていきましょう。

photo by @9kasumisou6

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