「タオルドライは何分くらいすればいいの?」お風呂上がりによくいただく質問のひとつです。
長く巻けば乾きやすいと思われがちですが、実は大切なのは時間ではなく、髪の状態。
今回は美容師が、タオルドライの目安時間や、髪を傷めないポイントについてご紹介します。
タオルドライは何分がベスト?
結論からいうと、目安は5〜10分ほどです。
髪から水滴が落ちなくなり、ドライヤーで乾かし始めやすい状態になれば十分です。
髪の長さや毛量によって個人差はありますが、「長く巻けば巻くほど良い」というわけではありません。
長時間巻きっぱなしは大丈夫?
長時間巻き続けること自体が必ずしも悪いわけではありません。
ただし、髪や頭皮が長時間湿った状態になると、不快感につながったり、乾かし始めるタイミングが遅くなってしまうことがあります。
タオルで余分な水分を吸収したら、なるべく早めにドライヤーで乾かすことがおすすめです。
タオルドライで大切なのは「時間」より「やり方」
髪が濡れている状態は、とてもデリケートです。ゴシゴシこすると、キューティクルが傷つき、
・パサつき
・うねり
・切れ毛
などの原因になることがあります。タオルでやさしく包み込み、押さえるように水分を吸収しましょう。
ドライヤー時間を短縮するコツ
・タオルでしっかり余分な水分を吸収する
・根元から乾かす
・ドライヤーを髪から15〜20cm離す
・最後に冷風で整える
タオルドライを丁寧に行うことで、ドライヤー時間を短縮しやすくなります。
mofumoが大切にしているタオルドライ
mofumoは、「ゴシゴシしないタオルドライ」を目指して開発した美髪専用タオルです。
50種類以上の素材を検証し、毛足の長いマイクロファイバー素材を採用。
髪をやさしく包み込みながら余分な水分を吸収し、毎日のタオルドライを心地よい時間にしてくれます。
よくある質問(FAQ)
タオルドライは何分くらいがおすすめですか?
5〜10分程度を目安に、水滴が落ちなくなるくらいまで吸水できれば十分です。
タオルを巻いたまま寝てもいいですか?
おすすめできません。濡れた髪はデリケートなため、タオルドライ後はなるべく早くドライヤーで乾かしましょう。
タオルドライだけで乾きますか?
完全には乾きません。タオルドライはドライヤー前の準備として行うことがおすすめです。
まとめ
タオルドライで大切なのは、「何分巻くか」ではなく「髪をやさしく包み込み、余分な水分をしっかり吸収すること」です。
毎日のタオルドライを少し見直すだけでも、髪への負担やドライヤー時間は変わってきます。
髪をいたわる時間を、今日から始めてみませんか?🌿
執筆者
mofumo編集部
監修:mofumo開発者/美容師歴25年以上
美容師として1万人以上のお客様を担当。「ホームケアで髪は変わる」という想いから、タオルドライの大切さを伝えながら、美髪専用タオル「mofumo」を開発。50種類以上の素材を検証し、髪への摩擦を抑えるホームケアを提案している。