「夏は暑いから自然乾燥でもいい?」
「ドライヤーを使わない方が髪にやさしい気がする…」
そんな風に思ったことはありませんか?
実は、自然乾燥にはメリットもありますが、髪や頭皮への負担につながる場合もあります。
今回は美容師が、自然乾燥のメリット・デメリットと、美髪を目指すための乾かし方をご紹介します。
髪は自然乾燥でも大丈夫?
結論からいうと、短時間で自然に乾く程度であれば大きな問題になるとは限りません。
ただし、髪や頭皮が長時間濡れた状態のままになると、髪がデリケートな状態が続き、摩擦や乾燥などの影響を受けやすくなります。
特にロングヘアや毛量が多い方は乾くまで時間がかかるため、ドライヤーで仕上げることがおすすめです。
自然乾燥のメリット
①ドライヤーの熱を当てすぎずに済む
自然乾燥を少し取り入れることで、ドライヤー時間を短くできる場合があります。
熱による負担を減らしたい方にはメリットのひとつです。
②手軽に乾かせる
疲れている日や暑い日は、そのまま過ごしたくなることもあります。
無理をせず、自分のペースでヘアケアを続けることも大切です。
自然乾燥のデメリット
①髪が摩擦を受けやすい
濡れた髪はキューティクルが開いているため、とてもデリケートです。自然乾燥中も、服や枕との摩擦によってダメージを受けやすくなることがあります。
②頭皮が湿った状態になりやすい
頭皮が長時間湿った状態になると、不快感につながることがあります。特に夏は汗もかきやすいため、早めに乾かす方が快適です。
③乾くまで時間がかかる
ロングヘアや毛量が多い方は、自然乾燥だけでは時間がかかることがあります。
美容師がおすすめする乾かし方
おすすめは、
① タオルドライでしっかり水分を吸収する
② 根元からドライヤーで乾かす
③ 毛先を整える
という流れです。最初にタオルドライを丁寧に行うことで、ドライヤー時間を短縮しやすくなります。
タオルドライが実はとても大切
「ドライヤーをかけること」に意識が向きがちですが、美髪づくりで大切なのは、その前のタオルドライです。
髪をゴシゴシこするのではなく、やさしく包み込むように余分な水分を吸収することで、摩擦による負担を抑えられます。
mofumoは、美容師が6年かけて開発した美髪専用タオルです。50種類以上の素材を検証し、毛足の長いマイクロファイバー素材を採用。
髪をやさしく包み込みながら水分を吸収し、ドライヤー時間の短縮もサポートします。
よくある質問(FAQ)
夏は自然乾燥でもいいですか?
暑い日は自然乾燥をしたくなりますが、髪や頭皮が長時間濡れた状態にならないよう、タオルドライの後はドライヤーで仕上げることがおすすめです。
自然乾燥すると髪は傷みますか?
自然乾燥そのものが必ず髪を傷めるわけではありません。ただし、濡れた状態が長く続くと摩擦などの影響を受けやすくなるため、早めに乾かすことが大切です。
ドライヤーは熱で傷みませんか?
近づけすぎたり長時間当て続けたりすると負担になることがあります。適切な距離を保ち、タオルドライで水分をしっかり取ってから乾かすと、熱による負担を抑えやすくなります。
まとめ
自然乾燥は決して悪いことではありません。
ただし、髪や頭皮が長時間濡れた状態にならないように意識することが、美髪づくりのポイントです。
そのためにも大切なのが、ドライヤーの前のタオルドライ。毎日の少しの積み重ねが、未来の髪につながります。
今年の夏も、髪をやさしくいたわる習慣を始めてみませんか?🌿
執筆者
mofumo編集部
監修:mofumo開発者/美容師歴25年以上
美容師として1万人以上のお客様を担当。「ホームケアで髪は変わる」という想いから、タオルドライの大切さを伝えながら、美髪専用タオル「mofumo」を開発。50種類以上の素材を検証し、髪への摩擦を抑えるホームケアを提案している。
