毎日のヘアケア、「ちゃんとトリートメントしているのに、いまいち効果を感じにくい…」そんなふうに感じたことはありませんか?
実は、トリートメントの効果をぐっと高める“ひと手間”がサロンでも行われています。
それが 「チェンジリンス」 という方法です。
特別なアイテムを使わず、いつものお風呂でできるのに、仕上がりのサラサラ感やツヤ感が変わる美容師の裏技として知られています。
チェンジリンスとは?
チェンジリンスとは、トリートメントを洗面器のお湯で乳化させながらなじませることで、成分の浸透を高めるケア方法です。
トリートメントは、水と混ざることでなじみやすくなり、髪の内部まで入り込みやすくなります。
この「乳化」のひと手間が、仕上がりの差を生むポイントです。
正しいチェンジリンスのやり方
やり方はとてもシンプル。いつものバスタイムに、少しだけ丁寧さをプラスします。
① シャンプー後、軽く水気を切る
シャンプーを流したあと、髪からポタポタ水が落ちない程度まで軽く水気を切ります。
② トリートメントを髪にしっかり揉み込む
毛先を中心に、髪全体にトリートメントをなじませます。この時点で、手ぐしで軽く整えるのがおすすめです。
③ 洗面器のお湯に浸して乳化させる
洗面器にためたお湯に髪を浸し、揉み込むようにしてトリートメントを乳化させます。
ショートヘアの方は、トリートメントをお湯で溶かし(乳化させ)、そのお湯を髪全体にかけながら手ぐしでなじませてから流す方法がおすすめです。
白っぽく、なめらかな質感に変わるのが目安です。
④ 手ぐしでなじませ、しっかりすすぐ
乳化したトリートメントを手ぐしで全体に行き渡らせたら、ぬめりが残らない程度までしっかりすすぎます。
これでチェンジリンスは完了です。
チェンジリンスで期待できる効果
・トリートメント成分が浸透しやすくなる
・髪の表面が整い、ツヤが出やすい
・指通りがなめらかになる
・乾かした後のまとまりが良くなる
特に、乾燥しやすい季節やダメージが気になる時期におすすめです。
お風呂上がりのケアも大切に
チェンジリンスで整えた髪は、お風呂上がりの扱い方もとても大切。
タオルでゴシゴシ拭かず、mofumoのような優しいタオルでやさしく包んで水分を取ることで、キューティクルを守りながら乾かす準備ができます。
ドライヤー前に少しだけ髪を休ませる時間をつくってあげるのも、美髪への近道です。
毎日の積み重ねが、未来の髪をつくる
チェンジリンスは、一度で劇的に変わるケアというよりも、続けることで差が出る習慣。
特別な日だけでなく、「今日は少し丁寧にしようかな」そんな日に取り入れてみてください。
毎日のバスタイムが、未来の髪を育てる時間になりますように🌙